転職の道具箱

転職活動の失敗と成功の実体験、そして使ってみたテクニックの全て

転職情報の収集方法

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転職活動を進めて行くと、

自分の転職情報収集のやり方は正しい?

もっと効率的な方法があるのでは?

他の人はどうしている?

など不安になると思います。

 

転職活動では情報を持つことが有利に働きます。まさに情報戦です。

情報を持つ人が勝ち、情報を持たない人が負ける世界です。

 

難関大学を出ている、優秀な営業成績を収めている、顧客の評判が非常に高い、プログラムスキルが高いなどの能力の評価だけでは転職先は決まりません。

 

何が決め手となるかと言うと、

多くの場合は募集中の会社に対する転職応募のタイミングで決まります。

 

そのためには少しでも早く正しい情報を手にして、早く動くことでとても有利になります。

 

ここでは私がどのようにして情報を他の人より早く手に入れているのかご紹介します。

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 日経新聞でどのようなキーワードがよく出てくるのか確認し何が求められているのか理解する

例えばAI、IoT、5G、CASE、MaaS。このような単語を見聞きしたことがあると思います。

このような単語が日経新聞のような経済紙に乗るということは

経済レベル、要するに会社で必要とされていることを意味します。

 

WEBのIT系ニュースサイトではなく日経新聞のような経済紙というところがコツです。

前者は知る人ぞ知る情報/これから来るであろう情報なので、将来的には求められるかもしれませんが今ではありません。

しかし後者は今まさに注目されている情報です。

会社で求められている人材に結び付く可能性が高いです。

 

私は日経新聞でいつも情報を収集しています。

 

 

キャリアコンサルタントからどの様なポジションが募集中なのか直接聞く

どの様なポジションが募集中なのか、どのような業界でどのようなスキルを持つ人が求められているのか。

キャリアコンサルタントは直接各社から情報を受け取っているのでたくさん情報を持っています。そこから情報を引き出さない手はありません。

 

各転職サイトや転職斡旋会社に登録し、自分の担当をうまく使いましょう。

 

コツは、応募するつもりだがキャリアに悩んでいる雰囲気を出すことです。

最初は難しいですが直ぐになれますし、先方も情報を小出しにして応募させるのが仕事なので出してくれます。

 

気になるキーワードで質問するのも手です。

「CASEが気になるんだけど、関係するポジションとかある?」などの様に聞けば答えてくれます。

 

注意点は転職サイトや転職斡旋会社で強い会社が異なる点です。

なので必ず複数社のキャリアコンサルタントと付き合い情報を聞き出しましょう。

 

私の直近の転職では

  • Hays
  • Adept
  • Michael Page
  • ICPA
  • RGF

から情報をもらっていました。

 

これらは外資系企業に特化しているので外資系を対象と考えていないのであれば

  • リクルート
  • doda
  • ビズリーチ
  • パソナ
  • マイナビ
  • type
  • JAC

などは少なくとも登録して情報をもらうようにしましょう。

 

 

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LinkedInを使い業界のトレンドを理解しつつ声がかかると情報を聞き出す

LinkedInは数年前よりもだいぶ日本企業が増えてきましたが、まだまだ外資系企業の情報に特化していると考えていいと思います。

 

なので外資系企業への転職を考えているのであれば

LinkedInにアカウントを必ず作りましょう。

 

自分のキャリアを登録するとキャリアコンサルだけでなく会社人事から直接連絡が入ります。

どのような人を探しているのか情報を聞き出すことが出来ますし、その時に上がった会社と同業他社も同様の動きだと読むことが出来ます。

 

またタイムラインには様々な会社の募集情報やサービス発表情報などが流れ業界のトレンドを理解することが出来ます。これがとても面白いし刺激になります。

日本企業だけへの応募を考えているのであれば不要です。

 

 

転職をしたことのある知人にそれとなく話題を振ってみる

これは外資系企業やコンサル会社特有かもしれませんが、とても有意義なのでお伝えします。

 

転職して来た/転職して行った知人を情報元としてしまいます。

 

何を言っているかというと、その人たちにそれとなく今転職活動しているが何かいい話知らない?と聞き出すと、とても重要な情報を手に入れることが出来るんです。

 

私もそうですが、何度も転職をしているベテランクラスの経験者でも、やはり転職活動は心細いので同じような仲間が欲しいと考えているはずです。

なので声をかけられるとうれしくてペラペラと自分の情報を話してしまいます。ここで出てくる情報がとても役に立ちます。

 

もちろん情報を受け取れることを期待しての行動なので何かこちらからも伝えて情報交換をしなければいけませんが、これは利用しない手はないです。

利用しないと損します。

 

今自分はこういう会社に応募してるとか、このポジション無いか探しているとか、様々な情報が入りますし、いいキャリアコンサルタントを紹介してくれることもよくあります。

 

 

転職情報収集のまとめ

転職に関わる情報はここに全てそろっていると言うものは、残念ながら存在していません。

 

転職斡旋会社の用意するサイトにはいくつも情報が載っています。とても便利です。

応募先情報、履歴書などの一般的な書き方、面接の臨み方などです。

しかしその特性ため、決して効果的な情報とは言えませんし、特に履歴書などの書き方は一般論でしかありません。

真似してみたらみんなそうだった、というやつですね。

 

中には「これ書いている人は自分で転職したことあるのかな?あっても一度程度では?」と思う記事が沢山あります。

 

転職情報は希望している業界の状況と会社の状況を知る必要があります。

常に転職のアンテナを伸ばし生きた情報を得て準備を進める。これが最良の方法なんです。

 

頑張りましょう。

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